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10月21日(水)5年生が自然保護センターへ稲刈りに出かけました。6月に自分たちで田植えをした田んぼの稲です。晴れて気持ちの良いお天気の中、黄金色に輝く稲が立派に育っていました。職員の方に、鎌での刈り取り方を教えてもらい、いざ田んぼの中へ!

ザクザクッと丁寧に一株ずつ刈り取っていきました。刈り進めるうちにだんだんと手際がよくなっていきましたが、しゃがんでの作業は大変で、昔の人の苦労を体感しました。

刈り取ったあとは束ねて干します。これも今ではあまり見られない光景です。稲の束ね方を教えていただき、なんとか干すことができました。

田んぼにいる生き物のことも教えていただきました。豊かな自然の中には、そこで暮らす生き物がいます。普段、じっくり探すことも、見つけることもない生き物に出会うことができました。

このあと・・・の作業は、自然保護センターの方がしてくださいます。夏の間の世話もですが、脱穀や精米などなど、たくさんの過程を経て白米となり、さらに調理され、おいしいご飯が私たちの口に入っているのです。どれほどの人の手、手間がかかっていることでしょう。

さて、今年の田んぼからいったい何キロのお米が収穫できるでしょうか?楽しみです。

5年生は、米作りの体験を通して、食べ物に感謝する気持ちを今よりもっと持てるようになったのではないかと思います。

 

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10月20日(火)1時間目に、5年生とオーストラリア(ビュート小学校)との英語遠隔授業が行われました。5年生は今年度初めてだったので、とても楽しみにしていました。

「ビュート小学校の人の印象に残る、伝わる自己紹介をしよう!」ということで、児童は準備した自己紹介を一生懸命伝えました。

はっきりと大きな声で、笑顔で・・・みんな頑張って話しました。初めは全体的に少し緊張しているようでしたが、活動が進むうちに、互いに相手の話を聴いて反応したりジェステャーしたりと、和やかな雰囲気になっていきました。

あっという間の45分間で、最後は時間切れとなってしまい・・・「次はいつできるんかなあ?」「またやりたいなあ。」という声があがりました。

次回を楽しみに、この縁を大切に、引き続き英語の授業に興味をもって取り組めると良いなあと思います。

 

 

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10月15日(木)3年生が社会科の学習で、佐伯こんにゃくの工場見学に行かせていただきました。学校から徒歩で15分。近くを通っている児童もいますが、中に入って見学させていただくのは貴重な体験で、初めて知ることがたくさんでした。

「こんにゃくは何からできているか知っているかな?」・・・大きなこんにゃく芋を見せていただきました。

工場の中では、こんにゃく芋から徐々に加工されていく様子を間近で見ることができました。次々に形を変えていきながら最後に袋づめされると、普段スーパーマーケットで見ている「こんにゃく」になりました。

スーパーマーケットには、佐伯こんにゃくの商品(糸こんにゃくや板こんにゃく等)がたくさん並んでいます。自分たちの住んでいる佐伯に、このように自慢の工場がある・・・誇らしいことです。

佐伯こんにゃくの秘密を知った子どもたち。今後、調べたことをまとめて、みんなに広く知ってもらう活動を行なう予定です。

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10月10日(土)運動会の機会をとらえて、下校時に「引き渡し訓練」を行いました。災害時に学校で待機することになった児童を、保護者の方に引き渡す・・・という想定をして、今年は運動場で、「安全・確実に保護者等を確認して児童を引き渡す訓練」を行いました。

年度当初に、各家庭より登録していただいた電話番号と、引き取り者のお名前や児童の名前等を照合し、一人ずつ引き渡していきました。

佐伯小のように小規模の学校では、担任は保護者の方のお顔と児童とは、ほぼわかっているのですが、どのような災害が、いつ何時起こるかわかりません。災害時に、学校が避難所となり、学校の教職員ではない人が対応するような事態もあるかもしれません。そのようなときに備えて、いろいろな緊急事態を想定して訓練を行っておくことは非常に大切です。

「○○な場合には、~へ避難しよう。」「ご近所の○○さんと協力しよう。」など、日頃から子どもたちと一緒に、家族や地域で話し合っておきたいものです。

 

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10月10日(土)、台風14号の影響が心配されていましたが、みんなの祈りが通じたのでしょうか・・・お天気に恵まれて無事に運動会を開催することができました。

今年度のスローガンは、「力 POWER」でしたが、まさに佐伯小みんなの力を合わせた素晴らしい運動会になりました。

新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた上での運動会ということで、プログラムを見直し、演技や競技の内容も変更したり工夫したりしました。

まずは、低・中・高学年別の『表現』です。1・2年生は、かわいいダンスを披露し、大きなバルーンを使って、運動場いっぱいに「さ・え・き・だ・い・す・き」を表現しました。

3・4年生は、「うらじゃ」の曲を使って、ダンスバトルを繰り広げました。力強いうらじゃと、カッコかわいいうらじゃが対決するのですが、最後には観客のみんなも巻き込んで「岡山を元気に!」と盛り上げました。

5・6年生は、指先・足先・目線まで意識した一人技から一転、揃いの法被を着てのエール、「わっしょい、わっしょい、ニッポン和っしょい」「コロナに負けるな!元気を出そう!」と大きな声とダンスで、日本全国に勇気と元気が届くように力一杯表現しました。

次に、『縦割り班競技』です。例年は、縦割り班色対抗で『アピール合戦』を行っていましたが、練習のために異学年が何度も集合しなければならないため、今年は変更することになりました。競技の内容も、「異学年ペアで協力でき、距離をとってできること」「作戦を考え、楽しく競技できるもの」「する方も見る方も楽しめるもの」ということで、いろいろと考えました。

各色のリーダーを中心にペアや走る順番を考え、トラックを4分の1ずつ、さまざまな競技に挑みました。単純な競技のようでも、着順によって選べる道具が変わって意外に苦戦したり、思わぬハプニングがあったりと、ハラハラドキドキでした。また、上学年が下学年の身長や走るスピードに合わせている姿はなんとも微笑ましいものでした。

最後は、『色別全員リレー』です。1~3年生の部はトラック半周、4~6年生の部は1周です。体育の時間にバトンの受け渡しの練習を重ねて来ました。学年が上がるにつれ、さすがのバトンリレーでした。途中、抜きつ抜かれつの大接戦を繰り広げ、見応えがあり、運動会最後の種目にふさわしい展開となりました。

今年は、午前中開催で種目が少なくはなりましたが、運動場でマスクを外し、力一杯走り、踊り、声を出す子どもたちに元気と勇気をもらい、感動いっぱいの運動会となりました。

最後まであたたかく見守り、声援をくださったご観覧の皆様にも感謝申し上げます。